はじめに Angular Tour of heroesの3章(フィーチャーコンポーネントの作成)をReactで試してみました。 angular.jp 久しぶりすぎていっぱい忘れてました HeroDetailComponentを作成する Heroの詳細が表示されるコンポーネントを新たに作成します。 今回は普通…
はじめに 最近LangChainを使っている関係でpythonを使うことが増えました。 今回pythonでWebAPIの作成とAzure App Serviceにあげるまでを見様見真似でやってみたので、備忘録を残します。 追記 構成のスタートアップコマンドを修正しました。 環境 python v3…
はじめに Angular Tour of heroesの2章(リストの表示)をReactで試してみました。 angular.jp ヒーローのモック作成と一覧表示 Angularで一覧の表示をするとき、HTML側で*ngForをすることで表示できます。 配列のデータをテーブルで表示したいときとかによく…
はじめに 本日は技術記事ではなく、雑談・案件獲得までのメモとなります。 フリーランスになった 新卒からずっと勤めていた会社を最近退職しました。 30という節目を迎え、新たなことに挑戦してみたくなったからです。 (フルリモートでもう少しこころのゆと…
はじめに Angular Tour of heroesの1章(ヒーローエディター)をReactで試してみました。 angular.jp heroプロパティの表示 export default function Heroes() { const hero = 'Windstorm'; return( <h2>{hero}</h2> ); } Angularは中括弧2つでしたが、Reactは1つ。 中…
はじめに 業務では6年以上Angularを使用しています。 ですが、Reactに興味があるので、AngularとReactを比較してみながらReactを勉強してみることにしました。 ひとまずプロジェクトの作成とコンポーネントの作成まで。 環境 windows 11 Node v16.14.2 React…
はじめに 以前、Cosmos DBにデータを登録 → AI Searchにベクター化したデータを登録 → On Your Dataで検索する!という流れを実装しました。 (このブログではなくQiitaに試したことは投稿) qiita.com 今回は、On Your Dataを使って試していた部分をLangChain…
はじめに 久しぶりの投稿となってしまいました。 理由として、Qiitaアドベントカレンダーで完走賞をとるために25記事を生成していました。 そこで今日はアドベントカレンダーに挑戦してみての感想を書きたいと思います。 ※完走賞の商品が届いたら写真をUP予…
はじめに Microsoftが定期的に開催しているVirtual Training Daysの中のAzure Container Appsの基本の回を視聴してみたのでまとめてみました。 Azureの主なコンテナ関連サービス よく仮想化と比較されますが、そもそもコンテナとは、アプリケーションレベル…
半分雑談です。 仕事でAzure Cognitive SearchとAzure Open AIを使ってPDFの資料を検索できないか調査をしているのですが、こちらのGitHubを参考にしていました。 github.com ですが、スクラッチの開始の手順通りに進めてもうまくできず… 会社のサブスクリプ…
はじめに Document Intelligenceのカスタムモデルの調査と実際に試してみたため、その内容をまとめています。 カスタムモデルとは Document Intelligenceには請求書や領収書など、すでに学習されたモデルが存在します。 ですが、このモデルには存在しない項…
はじめに .NET6になってStartup.csがなくなりProgram.csに統合されました。 そこで改めてProgram.csで何をやっているのかといつも設定してる内容を備忘録的にまとめました。 ※ASP.NET Core Web APIで作成した場合の例を載せています。 環境 いつも通り Visua…
はじめに 仕事でAzure Open AI Service On Your Dataに関して調査する機会があったので、調べたことをまとめています。 そもそもOn Your Dataとは チャット検索をユーザー独自のデータを対象にして実行できるようになるというものです。 ファイル検索にはAzu…
はじめに 前回請求書モデルを使ってAI-OCRのできるWebAPIをさくっと作りました。 usomarutech.com そのときのデータ加工をしていたコードの中身と特有のクラスについてまとめます。 ソースコード public async Task<AnalyzeData> GetAnalysisOfInvoiceData(IFormFile invo</analyzedata>…
はじめに ずっと「Form Recognizer」って呼んでいたのですが、いつの間にか名前が変わってました… こちらDocument Intelligence Studioを使うと、Resultで返却されるJSONの項目数が半端ないので、OCRしたいファイルを送ると必要な項目だけすっきりと返却され…